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"plantation"
まだアメリカの植民地の多くがフランス領の時代。
特に南部は、国内、輸出も含め藍染めの原料でもある藍の畑の一大産地でもありました。
今期は、このような時代背景の中でのファーマーが着る、フランスからの舶来品として届いていたであろうワークウェアーのディテールやファブリック感を、服が簡素化されていく1900年代はじめ頃のアメリカのワークウェアーのフィルターを通して表現してみました。
今期のアイコンでもある藍(インディゴ)をキーワードに、天然の藍と合成の藍をブレンドし、時間や温度でも配色が微妙に変わってしまう藍の繊細な色感を、幾つもの染め方やフェイドで見せました。
また、現代的な表現をする上で、同じフランス出身の画家、イブ・クラインの非自然界的な色目(ブルー)も取り入れ、ビビットなブルーをポイントで差し込みました。
アメリカ、フランス、藍。。。その時代背景の微妙な関係性を感じて頂けたらと思います。
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